大切人にも幸せを伝えることができる光の仕事
光の仕事をするライトワーカーは、人々に希望や喜びを感じて頂く職業だと思っています。
ですが、道の途中には大変なこともあります。
でも、もし家族や友達などに、大変な目に遭っていることが知られたら、悲しませてしまいますよね?
大切な人には、元気で楽しくやっている姿を見せたいですよね。
大切な人には、苦労を見せたくないですよね。
大切な人には、自分が幸せに感じている姿を見てもらい、幸せを感じてもらいたいですよね。
セラピストであり続けることは、先日の記事の一部でも書きましたが、生半可な気持ちでは出来ません。
先日の記事は、こちら↓
苦しみは隠していても雰囲気で溢れ出てしまうから
ですが、我慢してやることでもありません。
それは、苦しみは、大切な人へ隠していても溢れ出てしまうからです。
そうすると、もうライトワーカーはと言えないんです。
本来の光の姿で
だから、そのままの光の自分がしっかりと人生を楽しんで、嘘偽りのない幸せな雰囲気を身近な人へも感じとってもらえるようでなくてはいけないのかなとも思います。
だから、苦しんで取り組むのではなく、
- 希望を持って生き生きと
- 未来を信じて、前を向いて
- 今を楽しんで
進んでいくことこそが、真のライトワーカーだと感じています。
逆境や失敗に落ち込む必要もない
光の仕事をしていても、逆境は沢山あります。
光の仕事をしているからこその逆境も沢山あります。
ですが、その逆境は人生を楽しむ為の材料にしてしまえばいいのです。
苦しい時は普通に苦しいのですが…それに取り組む楽しみも、それを乗り越える楽しみも同時にあります。
それでも、落ち込んでしまった場合は、真面目な方は自分は光の仕事をする資格がないと感じてしまうこともあるかもしれません。
ですが、今現在が完璧である必要もありません。
なので、「あれ?苦しんでいるな。ダメな自分だ。」
と、思うこともありません。
気がついたら、直ぐに楽しめる自分に起動修正すれば大丈夫なのかなと思います。
そのたくましい姿も、まさに光なのかなと感じます。
そんなたくましさに、人は希望を持ちます。
幸せを人に伝えるために、余裕を感じさせる
また、
「そこまでやらなくては、いけないのか?」
と人に思わせてしまうのは、半人前なのかなと最近感じています。
「ライトワーカーって、めっちゃ楽しそう!」
と、継続して人に感じてもらえるようになれば一人前なのかなと☆
さて、私も日々楽しくこのお仕事をしようかと思います♪
コメント