こんにちは^^
ライトヒリングセラピーの海帆(みほ)です。
セラピスト海帆のプロフィール↓
通常ライトヒーリングセラピー↓
子供の心の傷と闇のエネルギーの影響
私には子どもの頃からの小さな心の傷の積み重なりで、その後何十年の人生が狂ってしまったタイプのセラピストです。
ライトヒーリングセラピーでは、心の傷のことを「闇」と表現しています。
小さな心の闇は、沢山あるとやがて大きな闇となり、スピリチュアル的に見たときに闇のエネルギーを発してしまいます。
闇のエネルギーのお話をしている関連ブログは、こちら↓
エネルギーは現実面に反映する
その闇のエネルギーがあると、自分のオーラやエネルギーが汚れて、それが現実面に反映されてしまいます。
現実面が上手くいかないと、さらに心が苦しくなって…のループに入ってしまいます。
そのループを起こさないようにするには、小さな心の傷にいちは早く気が付き対処する(光のエネルギーを大きくするなど)ことになります。
大人のサポートがいる
しかし、小さなお子さんは自分で自分の心と向き合うことが難いですよね。
そこで、大人がサポートしながら早め早めに子供の心の傷を癒やしてあげられると、その後の人生で苦痛を感じづらくなるかと思います。
セラピスト海帆は、そんなお子さんのために
- 癇癪を持つお子さんのご両親
- 個性的な(変わった)子供さんのご両親
などに向けてのセラピーも行っています。
心の傷は自分で作っている
ここまで読んで頂くと、傷だらけで生きてきた大人は、
自分は子供のころに、大人に虐げ(しいたげ)られてきたから、自分が苦しいのは自分を育ててきた人たちのせいだ。
と、苦労が多かった方は思ってしますよね。
私もそうでした。
ですが、ちょっと厳しい言い方にはなってしまいますが、実は自分が苦しいのは全て自分の責任なんですよね。
大人を困らせた自分
私の体験なのですが、子どものころは周りの大人たちから沢山の傷を受けたと感じていました。
その傷が原因で人生が狂ってしまったと思っていました。
「現実面だけ」見ていると、とても理不尽な目に遭っていると思っていました。
ですが、「スピリチュアル」を通してやっと理解できたのは、周りの人たちが悪かったわけではなく、自分が困った子供だったから、当時の大人たちがそれを教えてくれていただけだということでした。
私が感じるに恐らく、毒親育ちの方や理不尽な上司の元で働いている方などは、到底自分に否(闇)はないと思っているかもしれません。
ですが、見えないところを紐解いていくと、それは全て自分が作り上げたものだと理解できます。
自分に非がないと思い込んでいると、知らないうちに自分が闇のエネルギーを発してしまうのでとても危険です。
私も例外なく理不尽な大人や上司が悪いと思っていましたが、過去世などを通し自分のことを知っていくと、それはただの自業自得でした。
私の場合はなのですが、それは生まれる前に自分で欲しがったスピリチュアルの能力をもらった代償なのでした。
まとめ
大人になりスピリチュアルをはじめた私は、「もっと昔からライトヒーリングセラピーがあって、子どものころに連れてきて欲しかった。」と思ったことがあります。
(ずっと来れなかったのも、スピリチュアルの力で読み解いていくと自業自得なんですがね(^_^;))
なので、今度は大人も子供さんも私と同じ様に痛い思いをせず、自分の人生を自分できちんと生きていける様にお手伝いさせてもらいたいなと思っています。
心の傷を癒せるのは、スピリチュアル的な部分を見ないと難しいことがあります。
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