仕事や部活をするときも知らないうちにスピリチュアルをやっている？！

今日のスピリチュアルブログでは、エネルギーワークについて少し書いてみようかと思います＾＾

ただ、本格的なエネルギーワークはライトヒーリングセラピーのヒーラー養成スクール内で時間をじっくりかけて学んで頂いているので、今日は日常生活でみなさんも「知らないうちにやっているスピリチュアル」とう観点からエネルギーワークのことを書いてみますね！

エネルギーワークは、良くも悪くも知らないうちに作用してしまうこともあるんですよね。

知らないうちにスピリチュアルをやっている？！

知らないうちにスピリチュアルをやっている？！

皆さんの生活の中には、

お仕事
お仕事の人間関係
家庭内の家事
家庭内の人間関係
学校の勉強
学校の部活
趣味

など、年齢や立場によってそれぞれの生活を送っていますよね。

さて、ここで皆さんに質問なのですが、皆さんの生活は円滑に回っていますでしょうか？＾＾
それとも、円滑に回ってはいないでしょうか？

円滑に生活が回るか回らないかは、実は人間が誰しも知らないうちにでもやっているエネルギーワーク（スピリチュアルの技）が関わっていることもあるんですよね。

仕事やスポーツ、音楽をするときも

お仕事先で仕事ができる人、趣味や部活でスポーツ能力や楽器演奏などに長けている方は、ある◯◯◯◯力という力に長けている可能性があると私は感じています。

では◯◯◯◯について、私が学生時代に知らないうちにやっていたエネルギーワークで実際に起こった作用を、良かった作用と良くなかった作用の両方を書いてみますね。

私セラピスト海帆（みほ）は、4歳から18歳まで自宅や部活で音楽をやっていました。

ただ、楽譜は長らく読めなかったし、音楽のセンスは長らくなく上手に楽器の演奏をすることができない時期がありました。

それはなぜかというのは、今エネルギーワークや心の仕事をするようになり分かってきました。

その理由は、闇の心の状態がもたらしていたエネルギーワークのお陰だと感じています。

自信がないと自信のないエネルギーワークを知らないうちにしてしまう

過去の私はの場合なので、心の要因は人によって違うのですが、私が楽器を演奏しているときは自分に自信がありませんでした。

自分にはできることは何もないと思い込んでいたので、楽器も出来る訳がないと思い込んでいました。

すると、それは知らないうちに自分で自分に闇のエネルギーワークをしてしまうので、演奏が下手という状態になっていました。

できないという◯◯◯◯があると、本当に出来なくなっていました。

講師（プロの演奏家）の演奏を聞いて

ところがある日、講師の先生が私たち生徒に演奏のプレゼントをしてくれることがありました。

先生は演奏を始める前、◯を◯って◯◯◯◯力で◯◯◯◯していました。
（外から見ると、ひとり静かに精神統一しているように見える方もいるかもしれません。）

その先生の姿が当時の私にはとても不思議でした。
先生は何も話すことなくご自分に集中していたのですが、何も話さなくても伝わってくるもの（今なら分かりますが、それはエネルギーでした。当時は何なのか分かりませんでした。）がありました。

そして実際に演奏してくれたときの先生が奏でる音が、さっき先生が黙って精神統一していたときのエネルギーと全く同じだったんですよね。

もう、本当に美しい音色で、世界観に私たちはうっとりしたり、感動したりしました。

恐らくですが先生が精神統一されているときに、◯◯◯◯力を使い演奏の◯◯◯◯をしていたのだと感じています。

その精神統一されている雰囲気から、「今から演奏して下さる曲は、きっと柔らかな、音の響きのある曲を演奏される気がする。静かな」となぜか数秒先の未来を感じました。

この出来事で私が気がついたのは、◯◯◯◯力（エネルギーワーク）が音色を構成しているし人や音の雰囲気を構成していると気がつきました。

グラウンディングを教えてくれる音楽家

今思えば、その音楽の講師の先生は、私たちと初めて会った日からエネルギーワークを音楽の基本のキとして教えてくれていたのでした。

はじめて習ったのは、楽器を構えるときの姿勢や体の力を入れる場所•入れない場所の説明、そして◯◯にどっしりと◯◯◯る◯◯◯◯で足を◯◯に◯っぱられる◯◯◯◯でした。

講師の先生

これが楽器を演奏するときの、基本姿勢と基本◯◯◯◯です！

これが基本中の基本なので、毎日基礎練習でしっかりとやって下さいね＾＾

ということで、私たちはよく分からないままにやっていましたが、結果音色は前のか細い音とは違い、豊かな芯のある遠くの観客席までパーン！と届く音に変化しました。

これ、今思えばエネルギーワークのグラウンディングにとても近いものがあるなと感じます◎

演奏に結果が出た

私は音楽のプロではないので、本格的な音楽のとこは分かりませんが、プロの方に習ったり、音楽をやっていた13年間で出来たり出来なかったりするのには、やはりエネルギーワークが出来ているか、出来ていないかは、とても大きかったなと思います。

試しに18歳のころの私もエネルギーワークは知らないまでも、◯◯◯◯しながら楽器の演奏をしたり、モデル演奏の音源を聴くときはエネルギーを感じ雰囲気を理解しながら◯◯◯◯を◯◯という方法で音楽を理解しようとしました。

すると、これまで私の演奏になんか見向きをしなかった楽器が上手な同じ部活の子たち（プロを目指していたような子もいます）に、

海帆（みほ）ちゃん！
気づいたんだね？！＾皿＾
音楽のこと☆

と、何に気づいたとは言わないまでも、ニヤニヤしながら言ってきました。

部活の後輩にエネルギーを教えていました（笑）

私たち音楽をやる人たちが気づいていることとは、感覚のことなので言葉にはしずらいのかもしれません。

だから何に気がついたとは言わずに、ただ「気づいたんだね！」の一言が返ってきたのかなと思います。

ですが、◯◯◯◯を言葉にできれば、後輩たちが楽しく分かりやすく音楽を理解出来るかもしれないなと直感で感じたので、私は後輩さんたちに◯◯◯◯を言葉で伝え指導することにしました。

海帆（みほ）

◯◯ちゃん、フォルテ（大きな音で演奏するという楽譜上の記号）のときは大きく演奏するだけじゃなくて◯◯みたいな◯◯◯◯、ピアノ（小さな音で演奏するという楽譜上の記号）のときは小さく演奏するわけじゃなくて◯◯みたいな◯◯◯◯で、スタッカート（跳ねる音を出すという意味の記号）のときは楽しい気持ちでやってみて！

と、「エネルギー」の出し方や、「心」をいっちょ前に教えていました（笑）