欲(闇)を捨てて光の道に進む/銀の斧を拾おう

「光の道に進むって、険しそうだな…」

このブログを読んで下さっている方は、きっとそう思うと思います。

 

でも、光の道に進むって、金の斧を捨てて銀の斧を拾う感じなんですよね^^

銀の斧をもらったお爺さんは、後から超お金持ちになりましたよね^^

そして、金の斧をもらったお爺さんは、あまり良くない結末になってしまいましたよね(汗)

 

※翻訳機を使ってこのブログを読んで下さっている海外の方はよく分かんないですよね、ごめんなさい。

日本伝統の物語で例えています。

「金の斧、銀の斧」という物語を調べてみて下さいね!

 

闇《お金が無くなる怖さ(実際には底をつきません)、異性への欲望(離婚した方もいるから100%とは言えませんが、離婚しろとは90%なりません)、地位を大切にする心(地位を失う訳ではありません、執着を外す必要があります) 》を捨てて、光の道へ進むと…

 

もーーっと、いいものが手に入ります!!

 

いいものが手に入ると、

「うわぁ〜!前大切にしていたものなんて、ちっぽけ過ぎた!」

となるのを、自身の経験を通してセラピストたちは知っています。

(ただし途中で辞めると、凄く辛いです…辛さの沼にハマることもあります。だから勇気を持って、ササッと前に進むことをオススメしています。)

 

欲望を追っていると、その時はいいんです。

でも、後から歪みが出てきてドーンと落ちてしまうこともあります。

(割合としては、かなり高いです。)

 

セラピストは、今の状況ではなく、現状の心の状態だとどうなるのか?という未来を見据えています。

その未来は、スピリチュアルの力を使ってもハッキリ見ることは出来ないときもあります。

ハッキリ見えないときは、ご自身で見つけなきゃ意味がないからあえて見えないというときもあります。

 

私も昔は答えが欲しかったのですが、闇から光の道へ到達する直前に感じました。

「これは、自分で見つけないと見つけられなかった。人に教えてもらっていたら、絶対に見つけられなかった。」

と感じました。

 

だから、天使は厳しい言葉も言ってくるんですよね!

 

今日は、どうしてもこのことを書きたくて、書きました⭐︎

だって、すっごく光の道って楽しいから。

沢山頑張るだけが光の道だと誤解されたくなかったんです!

頑張りすぎたら闇へ落ちていくこともあるし。

(サボりまくったら、もちろん闇の道ですけど…汗)

 

ちなみに、銀の斧は【ただのヒント】という形でしか渡されません!

銀の斧を金貨に変えるのも自分しか出来ないんですよ^^

 

すんごく夜中に書いてますが、もう眠たいので、変な文章になってたらごめんなさい(笑)

海帆(みほ)でした!

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