夢ができると、どんな場面でも底力も湧いてきます。
そして、毎日が色とりどりになり、とても楽しくなりますよね♪
私ライトヒーリングセラピストの海帆(みほ)は、なぜか昔から夢を作るのが得意で、いつでも沢山の夢があります。
そして、その全てをこれまで叶えてきました。
(嘘っぽいけど、本当なんです><)
今日は、なぜ私が夢を作ったり、叶えたりするのが上手いのかそのコツを書いていこうかと思います^^
今日はスピリチュアル体質を持つ娘と、その両親のお話しも交えての記事になります。
夢を叶えるのが得意
私はこれまで描いてきた夢を、全て叶えてきました。
大きなものだと、
- 東京で美容師をしてみたい
- モデルをやってみたい
- テレビに出てみたい
- 魔法(エネルギーワークやリーディング)を使えるようになりたい
- 病気を直して健康になりたい
- カウンセラーになりたい
- 全国を飛び回って仕事をしてみたい
(小さなものだと、数え切れないので割愛しますw)
それは、思い描いていたものと少し形は変わっても、そして時間がかかっても必ず叶えてきました。
最近までなぜ自分が夢を全て叶ってしまうのかは、分かりませんでした。
それは、もの凄く努力して叶うものもあれば、忘れた頃に向こうから勝手にチャンスが来るものまであったからです。
でも、なぜ私の夢は次から次へ叶うのか、先日郵送物を受け取ったという出来ごとがありやっと分かりました。
また新たに出来た夢のきっかけ
先日、ミネラルザワールドが両国駅前で行われました。
ミネラルザワールドは、こちらお日にちで行われました!↓
ミネラルショーが終わると、スーパーストーンさんのお店に水晶や機材が郵送で帰ってきます。
スーパーストーンさんのオーナーさんは多忙のため、私たちで水晶や機材の受け取りをすることがあるのですが、
今回は海帆さんが、水晶の受け取りをお願いしますね!
その際なのですが、これまで荷物を運ぶときに、お店の壁紙が傷ついてしまうことがあったので、気をつけてもらえればと思います。
かしこまりました!
気をつけます。
(あ、私で壁紙を直せるかも!修理しちゃおかなw)
壁紙職人の親とスピリチュアル体質の子ども
なぜ、私は壁紙の修理ができるかもしれないと思ったかですが、実家がインテリア関係の会社をやっていたからです。
(父はお客様から内装の相談を受けたり、室内装飾の仕事をしていました。
母もインテリアコーディネーターの勉強をしたり、カーテンをオーダーメイドで縫っていました。)
話は少しそれますが、そんな家庭で育った私は、生まれつきスピリチュアルの体質があることを知らずに育ちました。
体質があることに気がついていないと、どうなるかというと…
何もきっかけがないのにも関わらず、霊が取り憑いたかのように、長らく自分ではない自分になってしまっていました。
小さい頃から、急に家で大暴れすることもありました。
自分でもなぜ、そんなことをするのか分かりませんでした。
また、芸術肌の方は何かしらエネルギーの影響を受けやすいとう傾向が場合もあるのですが、芸術が関わるお仕事をしていた両親も良くないエネルギーの影響で、温厚な性格が豹変してしまっていました。
なので、私が大暴れすると、両親もきまって強烈な怒りが込み上がってきていました。
両親の光の心と愛情
しかし、私が大暴れした後は必ず、父や母が黙って破けた壁紙や障子などを修理してくれました。
破けた壁紙を見ると、悲しい気持ちになり、どんどん自分が嫌いになってしまうので本当にありがたかったです。
こんな感じで、いつも父や母の背中を見ていたので、やったことはないけれど私にも壁紙が修理できると思いました。
父も母もとても手先が器用で、その世界の中の人たちでも本当にキレイに仕事をします。
私はそこまで器用ではありませんが、そんな両親のことが自慢で、ものづくりになるとなぜだか私にもできる気がしてくるんですよね。
スーパーストーンさんの壁紙は、特殊な道具や材料がなかった為に修理できない箇所もあったのですが、手をつけたところは傷が分からないくらいに直りました*
自分の直した壁を見て、また両親のことが誇らしくなりました!
傷跡が分からなくなりました♪↓
子供の自由意志を尊重してくれる
両親は私がスピリチュアルな体質で生まれてきて、これまでとても大変だったと思います。
なぜ自分の子供がこんなにおかしくなってしまうのか、普通にしていられないのかと、いつも普通の親子のように過ごすことができなくて悲しそうでした。
今もライトワーカーの仕事をするために、家庭もつくらない、安定した仕事にもつかないという感じで、両親からしらた何をやっているのか分からないとう状況なので、本当はすごく心配していそうな感じなのですが…
それでも、病気がちだった私が元気にしているのだからと、自分たちの気持ちはそっちのけで応援してくれているのが分かります。
昔病気がちで、寝たきりだった私を何も言わず養ってくれていたこともあります。
新たな夢
そんなことを壁紙を修理したことで思い出し、両親のことが誇らしく思えました。
なので、いつか両親に沢山のプレゼントをしてみたいなと思いました。
両親は絵を描くのが好きなので、いつか世界旅行に連れて行って、世界中の景色を描いてもらえたらいいなという夢ができました!
私の昔からある夢も、世界旅行や世界で仕事をすることなので親子水入らずで、楽しめたらいいなと思います!
ここで気がついたのは、私が夢を叶える達人なのは、ライトワーカーとして皆さんに「希望を背中で見てもらう」ためだったのだなと気が付きました。
また、「沢山の人の笑顔がみたい」という思いがあるからなのだろうなと感じます。
今回出来た夢も、お世話になった両親の笑顔が見たいからというのが、目的でした。
謎がやっと解けました☆
これまで病気がちだった私でも、短期間で沢山の夢を叶えてきました。
これからも沢山の夢を叶えていきますね!
なので、皆さんも私の背中を見て感じてもらえたら嬉しいです◎
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