【メンタルで失敗しない】セラピーが必要なタイミングを知ってほしい

ブログ
こずえ
こずえ

こんにちは!こずえです♪

海外では映画などで気軽にセラピーを

うけているシーンをよく見ます。

実際、日本よりもずっと当たり前のこと

としてとらえられています。

日本ではセラピーに通うことに対して

偏見や壁のようなものがあるのかも

しれませんね。。

けれど、きっと近い将来、心のケアを

もっと気軽にやっていく日がくると

思います✨

メンタルの問題は社会を生き抜くために大切

よく海外ドラマを見るのですが、

登場人物が離婚した人、事故で大切な家族を失った人、

戦争から帰ってきた人、仕事でストレスを抱えてしまった人などが

自ら、もしくは誰かにすすめられて

セラピーやカウンセリングを受けているシーンを目にします。

これは、それらの国々ではメンタルの部分が人間の日常生活に

大きな影響を及ぼすことを重要なことだと考えているからだと思います✨

人間には「心」があり、心の状態は人の思考、言動や身体と深く関わっています。

心が健康であることは社会を生きていくのにとても大切なポイントなのです。

セラピーを受けるタイミングを知る

私が皆さんにセラピーを受けるタイミングを知ってほしいなと思うのは、

現在のところ、私たち日本人がセラピーなどに行ってみようと思うタイミングが

「遅い」と感じるからです。。

身体にがっつり支障が出て、薬を必要としたり、起き上がれなくなってからでは

心、身体ともに立て直すのはとても大変だったり、困難だったりします。

特に日本人である私たちは自分の心のケアをする、ということに慣れていないというか、

どうやったらいいかわからなくて放置しがちなのではないかと思います。

「なんだか眠れない日が続くな。。」

「蕁麻疹が出てるけどちょっと疲れてるのかな。。」

「寝ても全然疲れが取れないなぁ。。」

といったところで、心がしんどくなっていないかの自己チェックをしてみてください。

セラピーをもっと身近に

自分の心の中、胸の内を人に話すということに抵抗がある人は

多いのではないでしょうか。

「人に話してもどうにもならないし。」

「そんな話を聞かせるのは悪いから。」

「人にどう思われるか心配だから。」

そんな気持ちが湧いてきてしまうのかもしれません。

家族や友人に話せるなら、それはとても恵まれている環境だと思います✨

もしも、身近な人には話せない、とか、話したけれど変わらない、という場合には

私たちのように、心について感じ取りながらお話を聞いてくれるプロに

相談してみてくださいね^^

セラピーがもっともっと身近なものになって、みんなが

心を強く豊かにキープすることが自分で出来るようになっていくといいな

思います🌈

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました